新登場!地域版指さし会話帳

こんにちは!
今日は大館市観光案内所のお仕事道具に加わった新顔さんを紹介します!

じゃーん!!

地域版指さし会話帳

yubisashi_03新聞各紙でも紹介いただいております。

今回登場したのは、大館市・北秋田市・小坂町・上小阿仁の北秋地域版の指さし会話帳です。4市町村の観光地域づくり法人秋田犬ツーリズムが作成しました。
会話帳には日本語、英語、中国語の繁体字、中国語の簡体字の4ヶ国語が記載されています。各地域の観光名所、特産はもちろんのこと、道案内や宿泊、買い物など、さまざまな観光案内の場面を想定して作られています。

この会話帳を作成するにあたり、計6回のワークショップが開催されました。参加したのは、観光案内や宿泊業、飲食業、販売業など、海外からのお客様に接する機会が多いスタッフたち。(もちろん大館市観光案内所スタッフも行きましたよ!)
ワークショップで話し合い、互いのノウハウを共有しつつ、シミュレーションを重ねることで指さし会話帳が生まれました。


気になる中身を一部ご紹介!

おっっっ…!!観光案内所でもよく聞かれる秋田犬会館や鶏めしが…!
ページをめくると、物産コーナーでもよくあるシーンが想定されていることが分かります。なかなかうまく伝えられない現金やカードでの支払い、それに「いらっしゃいませ」など出そうで出ない一言も。自分を旅行客に置き換えれば、「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」の一言で相手の気持ちが和らぐのは、想像に難くありません。
yubisashi_06

ふむふむ、秋田犬の説明もついているぞぉ〜!

(モデル:にぎころちゃん)

これまで各地域の観光施設や特産を紹介するパンフレットなどはあったのですが、
指さし会話帳はそのエッセンスを抜き出し、内容をお客様に簡潔に説明するには最適だなぁ〜と観光案内に携わる者としては画期的なツールだ!としみじみ感じてしまいました。
イラストがあるため、海外からのお客様には説明がより伝わりやすくなりそうです。また、会話が成立するきっかけが生まれることは、言葉が通じない環境にいるお客様の不安の解消にも繋がるように思います。
と、色々な利点を考えてみると、作成した秋田犬ツーリズムさんが仰るように、案内人と旅行客双方の「会話をするという気持ちのハードル」が低くなるという効果を実感します。

こちらの指さし会話帳は、購入することも可能です!
販売しているのは以下の3箇所です。(2017年2月現在)一部500円(税込)で販売中!
≪取扱場所≫
・ 秋田犬ツーリズム事務所(大館樹ドームパークセンター)
・ 北秋田市観光案内所(JR鷹ノ巣駅隣接)
・ 小坂町観光産業課(小坂町役場2階)

スタッフ S

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